定期預金
一般的日本人のもつ金融資産の約6割が銀行預金だといわれています。
株式などのリスクのともなう投資に比べ、元本が保証されているという安心感は何物にも代えられないでしょう。
預金には普通預金と定期預金があります。
普通預金は、預けたお金を銀行の窓口やATMなどで自由に出金できます。運用益はほとんど期待できませんから、運用というよりも、むしろ財布代わりと考えるほうがいいでしょう。
定期預金は、原則として満期日まで出金できない金融商品です。
利息は普通預金よりも高めに設定されていますが、積極的に利殖するというよりも、資産を安全に預けておくと考えておく商品だと思います。リスクは低いですが、それだけリターンも小さな金融商品です。
定期預金は、各銀行によって預け入れ期間や設定金利などの異なるさまざまな商品があります。
長期の定期にする予定であれば、少しでも利息の高いものを選びたいものです。
また、多くの銀行では退職金の運用に限定した定期預金があります。期間は1年間だけで、一般の定期預金よりもかなり金利が優遇されている商品です。
金融機関としては、満期後の資産の運用につなげるための目玉商品という位置づけなのどと思います。しかし、せっかくの有利な金融商品です。退職金のとりあえずの運用法として、積極的に利用したいものです。
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